/ 10月 28, 2018/ スタッフブログ

こんばんは。

「やっちまったー」

和田です。

10月27・28日(土・日)にて桂川カップに参加して来ました。

1日目

第1・2試合ともに相手に一瞬の隙を与え、失点してからのスタート。

何度も果敢に数的優位を作り出していくが、ゴール前のラストパスやフィニッシュの精度に欠く。

2試合ともビハインドの状況からやっとの思いで、追いつく展開。

第3・4試合では、大量得点を挙げるもののパスやサポートの質に欠けていた。

「ゴール前までの崩し方はいいのになぁ」

「あともう1歩」

そして「明日に向けて切り替えてやっていくぞ!」と一言で終わろうと選手を終わろうとしたとき

ボールが顔面に当たり「鼻血で登場する選手」現れ、びっくり仰天(笑)

相変わらず期待を裏切らねーなぁ!(笑)

2日目

負ければ終わりの試合で、立ち上がりから果敢に攻めて攻めて攻めまくる展開

ワンタッチ・ツータッチでボールも人も動く中での先制。

だが、その後1日目同様にゴール前でのフィニッシュの精度に欠き、

得点できずに相手のワンチャンスにやられ同点。

運命のPK戦!

生まれて初めてPKキッカーをする選手もいてみんな緊張してたなぁ!(笑)

結果的に負けてしまったけど、選手たちにとっていい経験になった思います。

でも、試合の中で決めきるチャンスを仕留めきれないこと。

守備では、一瞬の隙にこういう展開になってしまうこと。

しっかりとどんな状況でも相手・味方を見て判断し、準備することが大切!

これから1つ1つの質を高めていこう!